人間関係

先輩看護師が後輩をいじめる4つの心理的要因とは?

ナースひまり
ナースひまり
こんにちは!ナースひまり(→プロフィール)です。

看護師って人間関係で悩んでる人めちゃくちゃ多いですよね。

とくに新人時代!

先輩の心無い言葉に傷ついたり、理不尽なことで怒られたり。

実は過去にパワハラやいじめを経験した看護師は全体の7割もいるそうです。

かく言うわたしもそのうちの1人。

あのときは本当につらかった・・・( ; ; )

(詳しくはプロフィールに書いてあるので興味がある方はこちらから)

今日はなぜ先輩看護師が後輩をいじめるのか??

今日はその心理的要因についてご紹介します!

その要因について知っておけば、

  • 本当に自分が悪いのか?
  • 実はいじめられているだけなんじゃないか?

っていうのが見えてくると思います。

自分だけが100%悪いっていうことはないですからね( ;´Д`)

ナースひまり
ナースひまり
人間関係で疲弊しきらないためにも、今日の記事は読んでみてください٩( ‘ω’ )و

いじめをする先輩看護師の4つの特徴

女性の職場って、どこにでもいじわるな人っていますよね・・・

いじめをする人の特徴ってこんな感じじゃないですか?

  1. あいさつをしても無視。
  2. 上司、お気に入りの人にだけいい顔をする(人によって態度をかえる)。
  3. 小さいことでもいちいち指摘してくる。
  4. スタッフ、患者さんの悪口を言う。

とくに、看護師の世界は閉鎖的なので、他の世界では非常識なことでもそれに気づきにくい。

いじめがあって当たり前って、普通に考えておかしいですからねヽ(´o`;

指導という名の元で、いびられているとしか思えない時がわたしにもありました・・・

ナースひまり
ナースひまり
そもそもなぜ看護師の世界はいじめが多いのか?

その心理的要因がこちらです。

いじめをする人の4つの心理的要因

人にはコントロールしたいという欲求がある

看護師の仕事って突発的なことが多いですよね。

例えば、

  • 患者さんの突然の急変
  • ナースコール
  • 緊急の入院や検査
  • etc・・・

人ってコントロールできないことに対してストレスを感じやすいんです。

そのストレスを解消したい!

っていう気持ちはどこに向かうと思いますか?

それは、他のコントロール可能なもの。

つまり、言い返してこない立場も弱い新人です。

よく見かけるのはナースステーションで嘲笑している場面。

実はこれ、嘲笑している人だけじゃなくって一緒になって笑っているまわりの人にとってもストレス発散になるんだとか。

「他人の不幸は蜜の味」

じゃないですけど・・・

それでストレス発散するのはやめてくれーーーーー!

って感じですよね( ;∀;)

被害者意識、誤った成功体験

いじめられた人は

自分はこんなひどい仕打ちを受けてきた!

っていう被害者意識をもっています。

いや、実際に被害者なんですけどね_:(´ཀ`」 ∠):

厄介なのは、

自分はそういう指導の元、成長してきた!

って認識してしまうこと。

つまり、

それが誤った成功体験となって・・・

指導といじめの境界線があいまいになってしまっている。

人は自分から気づかないと、教えられたようにしか教えられない。

ナースひまり
ナースひまり
被害者意識と誤った成功体験があるから、理不尽な教え方でもそれが代々受け継がれてしまっているなって思います。

自分の主観で、敵や味方を決める

女性って、自分の主観で敵や味方を決める傾向があるんです。

善悪関係なく・・・

たとえば、

  • 自分のことを慕ってくれる後輩は味方で、自分に愛想の悪い後輩は敵。
  • 自分のイヤな仕事を率先して片付けてくれる人が味方で、自分のことを手伝ってくれない人は敵。

とか。

要は、

自分にとって都合よく動いてくれる人が味方、そうでない人は敵

っていう認識をしがちなのが女性の特徴です。

あ、もちろんそうじゃない人もいますよ(^^;

自分の立場を守るため

女性は自分の立場を守るために、無意識に相手を蹴落とそうとします。

それは、

女性が「選ばれる性」っていうのが大きく関係している。

一方、男性は自分に力をつけることで優位に立とうとします。

・・・なんか男性の方が真っ当ですね(^^;

どんな人がいじめられやすいの??

同じ新人でも、いじめられる人といじめられない人っていませんか?

いじめのターゲットになりがちな人って、おっとりとした不器用なタイプが多いんです。

たとえば、

  • 報告や意見をスラスラ言えない
  • 要領がわるい
  • 機転がきかない
  • テンポがおそい

・・・これ、まんま新人時代のわたしのことです(笑)

なんか他の新人の子よりも、やけに自分への当たりがキツイなーって思ってましたけど・・・

そういうことだったんですね( ̄▽ ̄;)←

わたしの新人時代の体験談

パートナーシップがイヤでイヤでたまらなかった

パートナーシップはわたしが2年目ぐらいの時に導入されました。

でも、実際は・・・

わたしにとっては苦痛でしかありませんでした。

新人なので、ペアになるのは必ず先輩。

ナースひまり
ナースひまり
次の勤務でペアを組む先輩は誰かな?

毎日そればかり気にしていました。

組む先輩によっては、

  • 不機嫌なのがあからさまに態度にでる。
  • 質問したら「なんでまだそんなことも知らないの?」って怒られる。
  • イヤな仕事を押しつけられる。
  • 機嫌を損ねないように気を使う。

こんな感じでしたヽ(´o`;

他の病棟に申し送りに行ったとき・・・

自分の病棟だけじゃなくて、他の病棟にもいじわるな人は多かったです。

ある日、転床先の病棟に患者さんの申し送りをしたときのこと・・・

わたし、そのときうまく申し送れなかったんです。

「あなた名前なんていうの?」

「〇〇(名字)です。」

「この子、〇〇っていうらしいよー」

それを聞いた他のスタッフはわたしを見てクスクス笑ってた。

いや、ちゃんと申し送れなかったわたしが悪いけど・・・

そこまでする??_:(´ཀ`」 ∠):

って思いながら、なんか目頭が熱くなったのを今でも覚えています(笑)

あるA先輩の言葉「反面教師だと思ったらいいよ。」

毎日怒られすぎて、

威圧的な先輩に気を使いすぎて・・・

余計に緊張してミスもしやすくなってました。

「まだそんなこともできないの?」

「・・・すみません。」

わたしが落ち込んでいるのに気づいて、

最近他の病棟から異動してきたA先輩が声をかけてくれた。

「だいじょうぶ?」

「はい、だいじょうぶです。」

本当はだいじょうぶじゃないけど・・・

「・・・イヤなことを言われても反面教師だと思ったらいいよ。自分がされてイヤだったことはしない、自分がしてもらって嬉しかったことを後輩にしてあげてね。」

この言葉があったからこそ、

ベテランになった今、後輩のことを考えてあげられるようになったなって最近つくづく思います。

わたしが先輩になった今大切にしていること

指導する立場になった今、すごく思うのは

『人は言葉だけでは動かない』

ということ。

いくら正論を並べても、尊敬されていなかったら相手に言葉は届かない。

「すごい!」

「わたしも先輩みたいになりたい!」

って思ってはじめて相手は自分の話を真剣にきく。

正論だけ並べても、絶対にだめ。

言葉や態度だけで威圧してコントロールしようとするなんて以ての外。

お互いにストレスを感じるだけ。

まだまだ先輩として未熟だけど

  • 威圧的な態度をとらないこと
  • 言葉や態度で相手をコントロールしようとすること

これだけは絶対にしないって自分の中で決めてます。

まとめ

女性ばかりの職場は、女性特有の思考が関係していじめが起きやすくなっている。

特に看護師の世界は閉鎖的だから、世間では非常識であることに気づきにくい・・・

大事なのは、

同じことを繰り返さないこと。

ABOUT ME
ナースひまり
ナースひまり
集中治療室8年目アラサーナース。将来のライフイベントに備えて、現在看護師の仕事をしながら別のキャリアに挑戦中。 人生、健康、恋愛、結婚、お金、人間関係、今後のキャリア・・・わたしは7年以上看護師をしてきて、本当にいろんなことに悩んできました。心身が崩壊しそうになったなんてことも。たくさん悩んできたわたしだからこそ伝えられることがある。そんな思いでこのブログをはじめました。詳しいプロフィールはこちら
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