勉強

アセスメントが苦手な看護師さんは〇〇すればアセスメント力UPするよ!

ナースひまり
ナースひまり
こんにちは!ナースひまり(→プロフィール)です。

アセスメントって難しいですよね。

「アセスメントが苦手!」っていう声は、わたしのまわりの看護学生や新人さんからもよく聞きます。

実はわたしも昔はアセスメントが大の苦手で・・・

よく怖い先輩に「それで?」と怒られては落ち込んでました。

そんなわたしも、今では循環器の講師や実習指導、後輩指導をしていてアセスメントの方法について教えています。

ナースひまり
ナースひまり
今日はアセスメントが苦手な人でもアセスメント力をUPさせられる方法についてご紹介しますね。

こんな人にオススメ
  • アセスメントが苦手
  • アセスメント力をUPさせたいけど、何をしたらいいのかわからない
  • アセスメント不足でよく先輩に怒られる
  • アセスメントできないことが理由で看護師を続ける自信がなくなってきた

アセスメント力をUPさせる方法とは?

患者さんを出発点にすること!

効率よくアセスメント力を鍛える方法はズバリこれ!

後輩ちゃん
後輩ちゃん
わたし、アセスメントが本当に苦手なんです。

ナースひまり
ナースひまり
いつもどうやって勉強してるの?

後輩ちゃん
後輩ちゃん
えっと、本を読んだり、たまにノートにまとめたりしてるんですけどいざ患者さんを目の前にすると勉強したことが出てこないんです。

ナースひまり
ナースひまり
わかる、わかる。わたしも新人の時はそんな感じだったよ。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
先輩はどんなふうに勉強してたんですか?

ナースひまり
ナースひまり
コツはね、患者さんを出発点にすることだよ。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
患者さんを出発点??どういうことですか?

わたしもでしたが、多くの人が効率の悪い勉強方法をしているんです。

効率の悪い勉強方法とは、インプットばかりすること。

知識は48時間以内にアウトプットしないと脳に定着しないことが加速学習の研究でも証明されています。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

効率よくアセスメント力を鍛えるコツは、出発点を患者さんにすることなんです。

それはどういうことなのか?

例えば、ある患者さんを受け持った時、

なぜこの点滴を使っているのか?

なぜこの薬を飲んでいるのか?

なぜ薬が変更になったのか?

なぜこの症状がでているのか?

こうやって患者さんを出発点にして、なぜ?を繰り返すクセを付けること。

わからないことはその日のうちに調べて、次の勤務の時に確認をする。

そうすれば大抵48時間以内にインプットしたことをアウトプットできるので、頭にも定着しやすいです!

頭に定着すれば、応用をきかすことができますし時間が経っても忘れません。

よくやってしまいがちなのは、

「よし!〇〇(例、心不全、肺炎など)について1から勉強しよう!」

って、やり始めること。

(わたしは新人の頃、まさにそんな勉強方法をしてました。)

それだと使わない知識を覚えるのに時間を浪費してしまいがち。

本に載っているのはあくまで一般論。

それが実際に患者さんに当てはまるかはわからないし、医師によって処方する薬剤や治療方法も違う。

特に新人さんは、課題や勉強会、症例などやることがたくさんありますよね。

ナースひまり
ナースひまり
効率の良い勉強をして、ゆっくり休む時間をしっかり確保するためにも今回の方法は試してみてください!

さらに効率よくアセスメントができるようになる方法

さらに効率よくアセスメント力をUPさせたい方は、ぜひ紙に書くことを習慣にしてみてください。

なぜ紙に書くといいのか?

書くことで脳が活性化される

脳を活性化するためには体を動かすのがベストだと言われていて、指先を動かすことで脳を刺激することができます。

それに、指先を動かすためにはかなり繊細に脳から指令を出す必要があって、それによって脳の神経細胞であるニューロンの連結が促進されて脳が活性化するんです!

(なんだか難しいことを言ってますが、書くときの指先の動きは脳を活性化させるんだよ!ってことです^^)

パソコンでキーボードを打つのも指先を使いますが、単にボタンを押しているだけなのでキーボードよりも文字を書くほうが脳は刺激されます!

書くことで全体を捉えることができる

人は何かを考えたとき、偏りが出てしまいがち。一度頭の中にあることを視覚化して、全体を捉えられているか?自分で見てみてください。

頭の中では考えたつもりでも、意外と足りていないところがあったり、深くまで考えられていなかったことに気づいたりできますよ。

ナースひまり
ナースひまり
人は頭の中だけでは深く考えられないんです!

勉強が大の苦手だったわたしの過去

わたしは看護学生、新人の時ほんとーーーーーーーーーに!勉強ができませんでした。

(もうそれは悲しいくらいに(泣))

人より時間をかけて勉強して、やっと平均ラインにいける。

そんな感じで勉強してる時間も苦痛で仕方がなくて・・・

勉強ができなかった時、わたしは丸暗記ばかりしていました。

例えば、心不全の症状を丸暗記したり、検査データを丸暗記したり。

丸暗記した知識って時間が経つと忘れちゃうんですよね。

それに気づかないまま病院に就職して、国試の時必死に勉強したのに勉強した内容は全然覚えていない・・・

人の命を預かる重さに押しつぶされそうになっては心身共に疲弊して、ある怖い先輩の質問に答えられなかった時には、みんなの前でひどく怒られてしまったなんてことも。

そんな経験をして、ようやく丸暗記してたらダメなことに気付き勉強方法を変えました。

今まで丸暗記していたのを、なぜ?って思ったことから関連づけての勉強へ。

そうしたら少しずつわかることが楽しくなってきて、アセスメント力も身についていきました。

それをコツコツと積み重ねてきたことで、今は看護学生や後輩にアセスメントの方法について指導できる立場にいます。

まとめ

患者さんを出発点にして、なぜ?を繰り返す。

さらに効率よくアセスメント力をUPさせたい時は、紙に書くこと!

追伸

成長スピードは人それぞれ

わたしみたいにできない期間が長い人もいる。

いかに諦めずにいられるか?

それが大事です(*´`*)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
ナースひまり
ナースひまり
集中治療室8年目アラサーナース。将来のライフイベントに備えて、現在看護師の仕事をしながら別のキャリアに挑戦中。 人生、健康、恋愛、結婚、お金、人間関係、今後のキャリア・・・わたしは7年以上看護師をしてきて、本当にいろんなことに悩んできました。心身が崩壊しそうになったなんてことも。たくさん悩んできたわたしだからこそ伝えられることがある。そんな思いでこのブログをはじめました。詳しいプロフィールはこちら
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