人間関係

【看護師の人間関係】苦手な人と“うまくつき合わない”ために私が心掛けている2つのこと

ナースひまり
ナースひまり
こんにちは!ナースひまり(→プロフィール)です。

看護師は人間関係で悩んでる人が本当に多いですよね。

看護師の悩みトップ3に、いつも『人間関係』がランクインするぐらい。

社会人だし、誰とでもうまくつき合わないといけないけど・・・

周りにもそう言われてきたし、わたしもそうしないといけないって思ってました。

ナースひまり
ナースひまり
でも、どうしても好きになれない人っていませんか? 

いや、わたしもね。

歩み寄ろうと思ったんですよ?

「わたしが勘違いしてるだけかもしれない。」

「良いところを探して見よう。」

って、思ったけど・・・

どーーーーーーしても!

わたしの中で許せないものがあって、“うまく付き合っていく”ということをやめました←

それはどういうことなのか??

今日はわたしの体験談や脳科学の話も交えて、記事を書いていきますね。

わたしの体験談

過去にわたしは心も体もボロボロになるぐらい人間関係に悩んでました。(詳細はプロフィールに書いてあるので、よかったら読んでみてくださいね(*´ω`*))

もうね、本当につらかったです。

仕事に行くのもイヤでイヤで仕方がなかったし、仕事中も患者さんよりも職場の人に気を使っていました。

ナースひまり
ナースひまり
あの頃は本当に気疲れが半端じゃなかったです。

看護師って、基本テンション低い人が多くないですか?

患者さんと話す時はスイッチがONで笑顔だけど、ナースステーションではスイッチが切れて

「え?機嫌悪い??」

って思うことがあったり。

本当に機嫌が悪いと挨拶をしても、声をかけても無視。

理不尽に怒られることもあって、そのときは

「虫の居所が悪かったんだろうな。」

って受け止めるようにしていました。

夜勤は、誰と夜勤になるかによって自分の心持ちも全然違って、シフトが出たら誰と夜勤なのかチェックするのが日課。

人によったら、指導内容や言ってることが変わることがあって、

「結局どうしたらいいんだろう…?」

って悩むなんてことも。

中にはみんなの前では普通だけど、1対1のときだけキツイ先輩もいました。

他の人に相談しても

「え?そうなの?わたしからするとそんなにキツイ印象はないけど。」

って言われてしまい、自分のときだけキツくなるっていうのもそれはそれでショックでした( ;∀;)なぜ?

なぜ看護師の人間関係は複雑になりがちなのか?

看護師の職場っていろんな年齢層の人が集まっていますよね?

だから、価値観が異なる人が集まっていることで対立もしやすい。

そもそも女性って、協調性を重視する傾向があるので、

「自分と同じ考えであってほしい!」

って、自分の考えを相手に押しつけがち。

あとは、女性特有の思考が大きく関係しています。

(詳しくはこの記事に書いてあるので、よかったらこちらも合わせて読んでみてください。)

ミスが重大な事故につながることもあるので、ある程度の緊張感は必要だけど・・・

ナースひまり
ナースひまり
ギスギスした感じはイヤですよね。

どの職場に行っても、苦手な人には必ず出会う!

『2:8の法則』って知っていますか?

よく心理学の世界では、『パレートの法則』と言われていて、わたしたちの生活のさまざまなシーンに存在しています。

そして・・・

ナースひまり
ナースひまり
2:8の法則に人は逆らえないんです!

それはどういうことなのか??

こんな実験があります。

ある人が『アリ』を使って実験をしました。

アリの集団をよく観察してみると・・・

2割のアリがよく働いていて、残りの8割は遊んでいたそうです!

そして、遊んでいた8割のアリは排除して、よく働いていたアリだけを残してみると・・・  

その中で、また8割のアリが遊ぶようになった!という現象が起きたそうです。

ナースひまり
ナースひまり
このような現象は、人でも同じように起こります!

『2:8の法則』は、『2:6:2の法則』と呼ばれることもあります。

例えば、

職場

2割:仕事熱心で、すごく向上心がある。仕事に対して常にストイック。

6割:なんでもそつなくこなすけど、さほど向上心はない。

2割:やる気がない。もしくは仕事ができない。

学校

2割:成績優秀

6割:普通

2割:勉強ができない

こうやって、2:6:2程度でうまくバランスをとっているんです。

ナースひまり
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これは人間関係でも同じことが言えます!

人間関係

2割:好き

6割:普通

2割:嫌い

ナースひまり
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つまり、2人自分のことを好きでいてくれる人がいたら、2人自分のことを嫌う人がいても自然なことってことです。

そこで、全員に「嫌われたくない!」って思うから苦しくなってしまいます。

苦手な人と“うまくつき合わない”ために私が心掛けている2つのこと

わたしはこの原理を知ってから、全員と“うまくつき合おう”とすることをやめました。

「この人は自分と違う考えの人なんだ。」

「わたしに譲れないものがあるように、相手にも譲れないものがある。」

って考えるようにして、自分は自分、相手は相手と割り切って、無理に“つき合わない”という選択をしてからはだいぶ気持ちが楽になりました。

ナースひまり
ナースひまり
わたしもそんなに出来た人間ではないので、嫌いな人と一緒にいたらイライラしますし、できるだけ関わらないようにしています。

(こういうところがまだまだ子供だなぁーって思います^^; だけど、個人的にはそれでいいと思っています。だって人間だもん←)

とは言っても、同じ職場で働いていたらどうしても関わらないといけないときがありますよね。

例えば、

  • 患者さんのことで相談したり
  • リーダーをしていて、先生からの指示を伝えないといけなかったり
  • パートナーシップでペアを組まないといけなかったり
  • 夜勤の休憩中、2人っきりになったり
  • etc・・・

もうこういう状況になったら、逃げられない!!(笑)

ナースひまり
ナースひまり
それにこういうときに限って何かあるんですよね。

患者さんが急変したりとか・・・

いつもは起こらないようなことが起きたりとか・・・

ナースひまり
ナースひまり
なぜ、今???

って思うことありませんか?

それでその人に腹が立って、ついつい愚痴をこぼしたくなる。

わたしも今までに愚痴をこぼしたくなるようなことがたくさんあったので、その気持ちはよくわかります。

そんなときにわたしがどうしているのか??

ナースひまり
ナースひまり
その解決策について、2つご紹介します!

まず1つ目がこれ!

過去のことは忘れる

もうこれにつきます!笑

それに人の脳って、ネガティブな体験こそ思い出しやすいんです。

過去のマイナスのイメージを考えれば考えるほど、脳にそれが刷り込まれていって“今”が過去に支配されてしまう。

テニスの錦織圭選手のコーチであるマイケル・チャンは、いつも錦織選手にこんなことを言っていたそうです。

「とにかく過去を忘れなさい。」

試合に負けたとき、そのときのマイナスのイメージを引きずると次も必ず負けてしまう。だから、とにかく過去は忘れなさいってよく言っていたそうです。

ナースひまり
ナースひまり
つまり、嫌なことがあってもそのことは全部忘れてOK!

ときには反省しないといけない時もあるけど、学びや教訓を得たら全部忘れる!

嫌なことを引きずり続けて、人の悪口や愚痴を言うと、自分の体にも心にも実はよくないんです。

生まれてこの方、一度も悪口や愚痴をこぼしたことがない人って多分いないですよね?

(もしいたら、ガンジーとかマザー・テレサ級だなぁー((((;゚Д゚)))))))

頭ではわかっていても、嫌なことがあれば愚痴の1つや2つも言いたくなる。

ナースひまり
ナースひまり
でも、それがなぜ体と心によくないのか??

その理由がこちらです。

・・・なんかごちゃごちゃ書いてありますね(^^;

えっと、脳には『新しい脳』『古い脳』っていうのがあるんです。

この新しい脳と古い脳の決定的な違いがあって、それは・・・

新しい脳は主語が認識できるけど、古い脳は主語を認識できない!

情報は新しい脳から古い脳へ伝わるんですけど、古い脳は主語を認識できないので、自分が誰かの悪口や愚痴を言ったとき、

自分が悪口を言われたときと同じ状態になる!

なんかこの事実を知ったときに、もう愚痴をこぼすのはやめようって思いました^^;

ナースひまり
ナースひまり
ストレス発散のつもりで言っていた愚痴が、結局は自分で自分を苦しめていたみたいです。

ちょっと衝撃じゃないですか?

わたしは衝撃でした(笑)

だから、もし人の悪口ばかり言っているお局ナースを見かけたら、

って思うと、ちょっと気持ちが楽になるかも(笑)

『1回ルール』を厳守する!

それでも、どーーーしても!どーーーーーーしても!

言いたくなったとき!

そんな時は『1回ルール』を設けること!

何それ???(´⊙ω⊙`)

って感じですよね(笑)

えっと、もしどうしても愚痴をこぼしたくなったら、

1回だけ愚痴をこぼして、そのあとはきれいサッパリ忘れる!!

っていうルールを設けてみてください。

ナースひまり
ナースひまり
時には嫌な過去を吐き出すことも重要ですが、多くの人が発散の方法を間違っているそうです。

Aさんにも、Bさんにも、Cさんにもワー!っと話して、

「あー、スッキリした!」

って思っているかもしれませんが、実はそれは先ほど話したみたいにマイナスの記憶を強化しているだけで、結局は自分を苦しめているんです。

ナースひまり
ナースひまり
1回言ったら忘れる!っていうことを習慣化して、嫌なことは忘れていきましょう。

まとめ

  1. 過去のことは忘れる!
  2. 1回ルールを厳守する!

人間関係ってむずかしいですよね。

時には、「あー、めんどくさい(´;Д;`)」って思うようなことがあったり(笑)

でも、相手は自分の鏡。

人間関係がうまくいかないとき、

例えば、友達、同僚、先輩、恋人、家族・・・

自分が少し変わるだけで、関係がよくなるっていうこともある。

どんなことでもまずは自分が変わる。

大事なことですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUT ME
ナースひまり
ナースひまり
集中治療室8年目アラサーナース。将来のライフイベントに備えて、現在看護師の仕事をしながら別のキャリアに挑戦中。 人生、健康、恋愛、結婚、お金、人間関係、今後のキャリア・・・わたしは7年以上看護師をしてきて、本当にいろんなことに悩んできました。心身が崩壊しそうになったなんてことも。たくさん悩んできたわたしだからこそ伝えられることがある。そんな思いでこのブログをはじめました。詳しいプロフィールはこちら
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